お勧めの使い方

●乾燥肌になってしまった場合

保湿とは、肌から水分が抜け出さないようにする行為なのでまずは水分を体にいれる事が大事です。
水分補給をして、クリームを塗ります。

●お風呂でパック効果

洗顔後、入浴中に顔全体にクリームをつけマッサージをします。 お風呂の湯気で、クリームの成分は肌の中に入り込みます。
お風呂からでたら、洗い流さずに軽くタオルで押し込む感じでOKです。 出たあとはもう1度クリームをつけて頂くと効果的です。

●ボディークリームとして

体全体にご使用できます。
特にかさつきのある部分に夜塗ってください。

【ご使用方法】

□洗顔後、適量を手に取り顔全体にやさしくなじませるようにお使いください。
□特にお肌の乾燥が気になるところには、重ね塗りをおすすめいたします。
【ご使用上の注意】
□お肌に傷、はれもの、しっしん、かぶれ等異常がある場合はご使用にならな いでください。
□使用中、または使用後のお肌に直射日光があたって赤み、はれ、かゆみ、刺 激等の異常があらわれた場合は、直ちに使用を中止し皮膚科専門医等へご 相談ください。
□目に入らぬようにご注意ください。目に入った場合は、こすらず直ちにきれ いな水で洗い流してください。
□乳幼児の手の届かない所に保管してください。
□ご使用後は、フタをしっかりとしめてください。

〈成 分〉

水、グリセリン、ジメチコン、BG、グリコシルトレハロース、スクワラン、加水分解
水添デンプン、ベタイン、ステアリン酸グリセリル、マカデミアナッツ脂肪酸フィ
トステリル、シラカバ樹液、プラセンタエキス、ヒトオリゴペプチド-1、ジ酢酸ジ
ペプチドジアミノブチルベンジルアミド、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、
セラミド1、セラミド3、セラミド6Ⅱ、ソルビトール、フィトスフィンゴシン、セリン
、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、リシン、トレオニン、プロリン、
PCA-Na、ダイズ発酵エキス、フェノキシエタノール、メチルパラベン、アスコル
ビルエチル、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)
コポリマー、カルボマー、キサンタンガム、ベヘニルアルコール、エタノール、オ
レンジ果皮油、グレープフルーツ果皮油、アラキルアルコール、アラキルグルコ
シド、ラウロイル乳酸Na、ポリソルベート80、ナツメ果実エキス、パルミチン酸
レチノール、トコフェロール、カンゾウ根エキス、白金、オウゴンエキス、グリチ
ルリチン酸2K、グルコシルヘスペリジン、ピーナッツ油、アボカド油、キョウニン
油、ローズヒップ油、アルガニアスピノサ核油、コレステロール、エチドロン酸、
水酸化Na